2010年09月26日
志の輔落語inACT
志の輔が力=全精力をかけているのが、
肩の力を抜いたしゃべりで感じます。
演目「バールのようなもの」は、
こちらを図る絶好の演目と私は思います。
ACTではまだ2年目、これからを見据えて思考しているし、
必死さも感じました。
後の2演目は語らない方が良いので何も書きません。
ただひとつ、
志の輔はこれからも、総てのステージで楽しませてくれるのではなく、
常に、私(たち)を導くような落語を構築して行くでしょう。
それが実感できる2時間半でした。
3月大歌舞伎【通し狂言 仮名手本忠臣蔵(かなでほんちゅうしんぐら)】
3月大歌舞伎【通し狂言 仮名手本忠臣蔵(かなでほんちゅうしんぐら)】
【SPAC演劇】メナム河の日本人 今井朋彦 演出
【新国立劇場新春歌舞伎】
はたらく細胞 2024日 武内英樹
侍タイムスリッパー 2023日 安田淳一
3月大歌舞伎【通し狂言 仮名手本忠臣蔵(かなでほんちゅうしんぐら)】
【SPAC演劇】メナム河の日本人 今井朋彦 演出
【新国立劇場新春歌舞伎】
はたらく細胞 2024日 武内英樹
侍タイムスリッパー 2023日 安田淳一
Posted by いもたつ at 07:14│Comments(0)
│いもたつLife