2024年10月31日

枯れそうにない




この畑で芋掘り最後ですが、今年はまだ葉が青いです。
ひと昔は11月の芋掘りは霜が心配でしたが、
少なくても11月前半はそれはないでしょう。
  


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2024年10月30日

いつものメンバー




収穫が終わってきました。
11月に残るのはいつもの顔ぶれになりそうです。
  


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2024年10月29日

猛暑が後押ししたか




兼六人参芋は、ほしいも産地では育たないサツマイモですが、
暑い夏の影響か、今年は良い具合です。
  


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2024年10月28日

来年は作付けしないかも



毎年かなり細長く育つアイコマチですが、
今年はいつも以上でした。来年作付けするか、味は良いので迷っています。

  


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2024年10月27日

【グランシップ 文楽 2024】




【昼の部】 「二人三番叟」、「絵本太功記」~夕顔棚の段~尼ヶ崎の段
楽しい舞踊から始まり、明智光秀を主役とした時代ものです。
暴君信長を討つ光秀はやむに已まれず、そして秀吉はその光秀の心情を量るという戦国武将それぞれを称えるこの頃の社会がみてきます。
それを文楽は人形と浄瑠璃で表現するのですが、この劇のクライマックスの壮大さは素晴らしかったです。

【夕の部】 「近頃河原の達引」~四条河原の段~堀川猿廻しの段
こちらは世話物です。まず理不尽な行いが起こるのですが、お決まりではありますが、じっくり見える演出で引き込まれます。
猿回しの団は、題名通りとても楽しい猿回しがあります。その前には人形と三味線が一体となったこちらも楽しい芸があります。こられも文楽ならではです。

今回の演目で、義太夫語りと三味線が場面ごとにかなり大胆にかつ繊細に演じ分けていることを今まで以上に感じました。少しは文楽を、浄瑠璃の見事さが解るようになってきたようで嬉しいです。

  


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2024年10月26日

ゆっくりと進みます




今年は長い芋が多く、かなり深くから掘りあげるので、
慎重に、ゆっくりと、掘りあげています。
  


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2024年10月25日

影響はなさそうです




かなり虫に喰われた畑ですが、試し掘りした限りでは
そんなに悪くなさそうです。
  


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2024年10月24日

形も悪い




いずみを掘りました。小さいのは仕方ないとしても、
今年は形も良くありませんでした。
  


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2024年10月23日

人気があります




有機安納芋です。この有機ほしいもは人気があるので、
来年は作付けを増やす予定です。






追伸
10/23は「霜降」です。二十四節気更新しました。
ご興味がある方は、干し芋のタツマのトップページからどうぞ。
干し芋のタツマ
二十四節気「霜降」の直接ページはこちら
霜降   


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2024年10月22日

自社農園も増えました







ほしいも産地で増え続けている紅はるかほしいもです。
自社の有機ほしいもも紅はるかが増えています。
  


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