2025年01月31日

硬めの仕上がりです




蒸かしていた段階では美味しそうなシルクスイートでしたが、
仕上がりはじめると、予想よりも硬くなってきています。
  


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2025年01月30日

安納芋と兼六




私的な考ですが、人参芋の中で一番美味しい干し芋は兼六です。
その兼六人参芋と安納芋はとても似ています。
  


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2025年01月29日

収穫が始まります




12月の終わりから加工を始めた丸干し芋が仕上がり始めました。
ここからは少しずつですが、毎日収穫です。
  


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2025年01月28日

大きさがまちまち




全体量は少なかったいずみです。小さい芋が多いですが、
中にはかなり育っている芋があります。
  


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2025年01月27日

傷みもない




この時期になると原料芋の傷みが目立ってくるのですが、
今年はほぼなしです。
  


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2025年01月26日

二週間ほど早い





1月最終日曜日は全国勝田マラソンです。
昔は2月11日開催だったので、とても早い日程だと感じます。
  


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2025年01月25日

【SPAC演劇】メナム河の日本人 今井朋彦 演出




山田長政の活躍を描く遠藤周作原作の演劇化です。
舞台は王宮と野外で、それを連想させるのが天井から吊るしたカーテンと微かな効果音です。想像させる巧みな舞台で、それを後押しするのが衣裳です。
物語は時代を感じさせる王位継承争いにキリスト教の布教が絡みます。
どちらも普遍的なテーマです。

劇は力強い会話劇で、舞台と衣裳で時間と空間を当時のタイの王国にさせて置いて。役者にその人物が乗り移ったように台詞が乗ります。
山田長政は野望があって成り上っていったけれど、それは一つの結果で、どう生きていくか、きっと常に模索していたのでしょう。
そしてそれは他の人物も同じで、はたま観劇している私の日常も同じです。
人が生きるということの普遍も描いている劇でした。

  


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2025年01月24日

一番良いかも




今シーズンは不作だったので有機干し芋の加工がもうすぐ終わります。
このシルクスイートが一番良い出来になりそうです。
  


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2025年01月23日

ぎんさんこれだけ







作付けを減らしたので、ぎんさんの干し芋は今年は、
並んでいるだけでい終りになります。
  


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2025年01月22日

大きいロットはここまで




シルクスイートを蒸かし始めます。
今シーズンの原料芋はあとは少ない収穫の品種ばかりになります。
  


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