2015年12月25日

予備のすだれ

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干し芋の加工量に対して干し場は余裕を持たせてあります。
天気が悪いと乾かないので、余裕がないと良い仕事ができないからです。
そして、乾かないと簾(すだれ)とそれに敷く網も多く必要になります。
平年では使わない、仕舞って置いた簾を網を出して洗って干しています。
  


Posted by いもたつ at 05:54Comments(0)芋日記