2011年07月08日
22by山廃純米呑切原酒
「呑み切り」の名を冠した山廃純米呑切原酒、
今年も蔵出しすぐに試飲(ひと晩酌)です。
新酒はこの時期「こうじばな」が消える頃という
菊姫の松本杜氏からの案内がありますが、
消えていない麹の香り・味も呑切原酒の魅力です。
もちろん口に含んだ瞬間のダイナマイトはいつも通り。
毎夏待望の、呑切ですが、
待ち望んでいるのは、菊姫ファンなのか?
それとも山廃純米ファンなのか?
追伸
昨日は七夕でしたが、二十四節気の「小暑」の日でした。
二十四節気考更新しました。ご興味あれば
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Posted by いもたつ at 06:01│Comments(0)
│酒呑みのひとりごと