2020年11月20日

穏やかな日を狙って




干し場のビニールハウスのビニール掛けは穏やかな晴天にやります。
三棟のビニールハウスを干し場にしますが、あらかじめ準備をしておき、
三棟まとめてビニールを張ります。
  


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2020年11月19日

新品




地元の鉄工所の手作りの、芋洗い機と、芋の皮むき台です。
結構な投資になります。
  


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2020年11月18日

干し場全体を除草




干し場周りの草刈りから、ビニールハウス周りの草取りと、
一通り除草してから干す棚を作ります。
  


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2020年11月17日

野菜栽培も上手




見事な、ほうれん草、白菜、長ネギ、大根が成っていました。
ほしいも作りだけでなく野菜作りも上手な農家です。
  


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2020年11月16日

耕運しました




ビニールハウス内が干し場になります。
麦を蒔き耕運しました。
  


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2020年11月15日

【spac演劇】みつばち共和国 セリーヌ・シェフェール演出






今年は5月の連休中の演劇祭も中止になり、なんと1月以来のspacとなりました。
厳重な体制でした。
マスク着用、2度の消毒、人を介さない体温測定、もちろん他の人とは距離をおく、名簿の記載、もぎりも自分、パンフレットも個々人でとる、観客数も少ないという中でした。

この「みつばち共和国」もそれを反映させた演出です。
役者は3人と少数、女性二人はマスク着用、男性はミツバチの飼育の格好ですから、顔の網がプラスティックです。台詞も録音が流れます。
そして内容は、社会とのつながりを謳います。

このコロナ禍で開催するspacの劇の第一弾であり、方向性を示したものでした。

  


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2020年11月14日

お向かいさん




タツマ自社農園よりも仕事が早い向かいの農家は、
すっかり干し場が出来上がっています。
  


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2020年11月13日

干し場作り




畑が一段落したので、加工準備に取り掛かります。
一番大変な干し場作りです。
  


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2020年11月12日

農機具置き場




冬は干し芋加工で作業場が手狭になるので、
農機具は借りている置き場に運びます。
  


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2020年11月11日

今年最後




輪作する畑、耕運だけする畑、
今年最後の畑の農作業を進めています。
  


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