2025年02月08日

紅東とクイックスイート





どちらも焼き芋のサツマイモですが、ほんの少しですが、
毎年干し芋に仕上げています。
  


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2025年02月07日

二産地の兼六




静岡県の磐田市の農家から譲り受けた兼六種と、
石川県の兼六種と、同じ兼六でも2種類を継承して干し芋にしています。
  


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2025年02月06日

きみまろこ




サツマイモの新しい品種“きみまろこ”の干し芋を頂きました。
皮が白くて果肉が黄色から“きみ”のようです。
蒸かして食べる芋で、干し芋適正は今一つでした。
  


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2025年02月05日

毎日行く農家




毎日行く農家と、週に何度か行く農家があります。
行くとお茶を飲む農家とそうでない農家があります。
お茶やお茶菓子も貰う農家とそうでない農家があります。
  


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2025年02月04日

今年は贅沢です




冬は鍋料理が多いです。欠かせないのが白菜です。
頂き物と自家製でいつもと同じくたくさん食べています。
  


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2025年02月03日

もっと増やしたい




有機栽培といずみは相性が良いのですが、ここ数年は育ちません。
有機干し芋にしてかなり甘いのでもっと増やしたい品種です。




追伸
2/3は「立春」です。二十四節気更新しました。
ご興味がある方は、干し芋のタツマのトップページからどうぞ。
干し芋のタツマ
二十四節気「立春」の直接ページはこちら
立春   


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2025年02月02日

崩れそうでした




表面近くに繊維がある安納芋は皮むきの時に皮に実がとられてしまいます。
崩れないように皮むきします。
  


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2025年02月01日

白が減った




玉豊といずみは白いサツマイモです。今の主流は紅はるかで赤肌です。
有機農園で栽培しているあいこまち、シルクスイート、安納芋等もみな赤肌です。
  


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