2024年06月30日

遠目でもわかります




違う種類のサツマイモを育てています。
伸び具合が違うので、明らかです。
  


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2024年06月29日

ネットが揃わない




昨年に続いて今年のメロンもネットの出が悪いです。
「秀」と「優」が少なくなりそうです。
  


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2024年06月28日

有機になる部分だけ



隣の畑と4m離れているところから有機認証で申請しているので、
この畑はその部分は作付けしていません。
  


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2024年06月27日

種類が増えている



この休耕畑は、草の種類が増えています。
畑に必要な草が生えているようなので、もつと伸ばします。

  


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2024年06月26日

番でいました




大抵、雄雌どちらかですが、
キジが番でいました。
  


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2024年06月25日

一町以上あります




トマトを育てている農家です。
優に一町は栽培しています。
  


Posted by いもたつ at 11:00Comments(0)芋日記

2024年06月24日

【6月大歌舞伎】






一、 南総里見八犬伝(なんそうさとみはっけんでん)円塚山の場
若手俳優 八犬仕の揃い踏みです。衣装と美術も凝っています。劇自体は“だんまり”をじっくりとみせます。
今回はさわりでしたが、これだけでは勿体ない、大作として上演して欲しい演目です。

二、 山姥(やまんば)五代目中村梅枝 初舞台
萬壽、時蔵、梅枝の劇中口上が入ります。
物語も面白く、それを初舞台にも関わらず梅枝が引っ張ります。そして萬壽の舞踏は流石の芸、時蔵のあでやかさも目が離せません。
見どころ満載でした。

三、 魚屋宗五郎(さかなやそうごろう)初代中村陽喜 初代中村夏幹 初舞台
山姥で口上があった陽喜、夏幹はこちらの劇でも初舞台のおまけ付きでした。
落語を想わせる酒でがらりと人が変わる獅童演じる宗五郎が私的にはお気に入りで、苦笑いです。
色々な町人がいて、色々な侍がいて、もちろん良いものも悪いものもいて、それは現代も同じですが、こういう世話物を見ていると人情が今はもっとあった方がよいのではないかと思えてきます。
  


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2024年06月23日

長い畝




二枚の畑が地続きになっているので、
畝が長い畑です。機械除草含めて作業性が良いです。  


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2024年06月22日

他の畑から




畝を立ててすぐに定植した畑です。
畝間の除草はまだやらなくて大丈夫なので、他の畑を優先します。
  


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2024年06月21日

迷っています




ここも休耕畑ですが、麦を鋤きこんだ後、何で土作りをするか、
まだ悩んでいる畑です。





追伸
6/21は「夏至」です。二十四節気更新しました。
ご興味がある方は、干し芋のタツマのトップページからどうぞ。
干し芋のタツマ
二十四節気「夏至」の直接ページはこちら
夏至   


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