2021年10月21日

農産から農産加工へ




畑から芋を持ち出すと、今まではサツマイモ栽培だったのが、
ほしいも加工に移ってきたことを実感します。
  


Posted by いもたつ at 09:00Comments(0)芋日記

2021年10月20日

環境が変わりました



農産から農産加工へ
畑から芋を持ち出すと、今まではサツマイモ栽培だったのが、
ほしいも加工に移ってきたことを実感します。
  


Posted by いもたつ at 12:00Comments(0)芋日記

2021年10月19日

【spac演劇】みつばち共和国 セリーヌ・シェフェール演出




みつばち達の一年の生活は、連綿と続いてきた、けれど、絶滅を迎えている。
そこから人の営みを考える切り口を迫る演劇です。

昨年コロカ禍でspac演劇を上演できなくなって再開第一弾がこの「みつばち共和国」でした。一年が経ち、コロナ禍にも落ち着きが見えてきている中で、2021から2021spac秋から春のシーズンの第一弾もこの「みつばち共和国」でした。

みつばちは、恵まれた春から秋までで、越冬を準備します。その厳しい冬は個は全体のために尽くすのが当然です。種を守るうえでも同じです。
翻って、コロナでの感染に直面した我々はどんな動き、考えをもったでしょうか。

その対比を訴えていると昨年も、今年も感じました。
私たちは自然が投げかけたことに、個の今の状態を優先することを当然と受け止めていることを想うばかりです。

  


Posted by いもたつ at 12:00Comments(0)いもたつLife

2021年10月18日

周りから隔離されている




奥まった畑で、隣接畑からは見えない場所にあります。
その分自然が残っているので、有機農業に適しています。
そこで色々な実験もやっている畑です。
  


Posted by いもたつ at 09:00Comments(0)芋日記

2021年10月17日

2/3残しました




この畑は半分ずつ、一年おきに作付けしていますが、
今年は2/3を休ませました。そして土作りしました。
来年に期待しての措置です。
  


Posted by いもたつ at 11:00Comments(0)芋日記

2021年10月16日

種芋継承分の作付け




紫芋を一列作付けしました。他にも、黄金千貫やクイックスウィート等は、
種芋分だけ、一列だけ作付けしています。
  


Posted by いもたつ at 09:00Comments(0)芋日記

2021年10月15日

いずみに似ている




2種類の安納芋を栽培しています。こちらは安納黄金です。
いずみに似ています。
  


Posted by いもたつ at 11:00Comments(0)芋日記

2021年10月14日

今年もあまりよくない




有機栽培だと、安納芋は大きくならない、形がよくない、と、
なかなか干し芋加工できる状態まで育ちません。
  


Posted by いもたつ at 09:00Comments(0)芋日記

2021年10月13日

乾いたので




最初に掘り起こした芋を乾かしていました。
乾いたので収穫作業に入りました。
  


Posted by いもたつ at 09:00Comments(0)芋日記

2021年10月12日

大事に使います





今の掘り起こし機は、両側の畝の芋を掘りながら真ん中に運ぶことが出来て、
とても便利ですが、この機械が生産されなくなりました。
すこしでも長く使えるように大事に扱っています。
  


Posted by いもたつ at 12:00Comments(0)芋日記