2016年06月10日
2016年06月09日
2016年06月08日
時下蒔きの「あさひ」
自然農の稲作の苗場に播種した種モミが余ったので、
ほしいも産地の有機農園のビニールハウス下に時下蒔きしてみました。
結構育っていました。
でも草に押されているので、草取りをしたいところです。
2016年06月07日
ここから実の手入れです
進さんのメロンは予定通り実を付けていました。
この後、実の下にお皿を敷いていきます。
この上で実を定期的に回し均等に日が当たるようにします。
ネットも綺麗に出るし、汚れることもなくメロンが育ちます。
2016年06月06日
光合成真っ盛り
ほしいも産地の畑に行くと、ジャガイモが頭一つ高く目だっています。
葉が大きく伸び切って光合成をしています。
早ければ今月末、おそくても来月から収穫が始まります。
追伸
6/5は「芒種」でした。二十四節気更新しました。
ご興味がある方は、干し芋のタツマのトップページからどうぞ。
干し芋のタツマ
二十四節気「芒種」の直接ページはこちら
芒種
2016年06月05日
2016年06月04日
2016年06月03日
先行しているのでもうすぐ終わりです
苗切りして貯めた苗は、適日を待って一気に植えます。
そのために、畝(うね)立ては先行して作業します。
畝立てはもうすぐ終了です。
追伸
6/3に、6月の「毎月お届け干し芋」出荷しました。
今月のお宝ほしいもは、“かぼちゃ芋無農薬平四切りほしいも”です。
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干し芋のタツマ
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今月のお宝ほしいも
2016年06月02日
風を受けたけれど根付きました
今年の定植の時期は、いつもよりも風が強いが多くありました。
なるべく穏やかな日を選んで苗を植えるのですが、
次の日、まだ根付いていない時に強風の日がありました。
幸いそんな畑の苗根付いていました。
2016年06月01日
苦情学Ⅱ 著:関根眞一

苦情は、発覚した時点が始まりではないという箇所は、もう唖然とする位頭にありませんでした。
お客様は勇気を出して苦情を言うのです。
そして、そこまでの心理を解ろうとしないで、そのお客様の苦情を受け入れることはできません。
提供側の不備が苦情の始まりで、それを解決するには、その物理的な解決が必要条件、お客様の心を汲み取り受容するのが十分条件です。
苦情に対しての提供側の捉え方も教えてくれていますが、
商人の心得としても説得力がある本でした。