2013年01月30日

色物という表現

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有機農園で中心に作っているほしいもは、
一番がいずみ種です。
玉豊、玉乙女がそれに次いでいます。
それ以外は、多品種少量を仕上げます。

人参芋(兼六)、安納芋、紅まさり、紅はるか、太白芋、紫芋、かぼちゃ芋、クイックスイート等々です。
干し芋の色はサツマイモの品種で違うので、
少量で多種類が並ぶ干し場は色とりどりになります。

そこで、主要品種以外は、『色物』と呼んでいます。


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Posted by いもたつ at 07:21│Comments(0)芋日記
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