2012年09月04日
塩崎さんの玉豊
塩崎さんも、色々と工夫をする農家です。
この畑は、敢えてサツマイモの畝(うね)を低くして栽培している畑です。
普通は畝を高くした方が収穫が良いとされているので、
その逆になります。
視察した感想は、
葉っぱが若いという感触です。
光合成が活発になります。
また、雨不足の割には萎れてしません。
どうしてかはわかりませんが、
試験する価値はありそうです。
収穫にも注目です。
Posted by いもたつ at 07:25│Comments(0)
│芋日記