2012年06月18日
えん麦のおかげで好調です
有機栽培の表面的な一番のネックが除草です。
次がイモムシに食われることです。
目に見えない部分では病気です。
それらは、畑がサツマイモだけの環境になることで大きな弊害になる。
という考えも下、
この畑では、麦をサツマイモの間に植えて、
マメ科の緑肥作物を畑回りに植えています。
2年目の試みで、数箇所の畑で試しています。
上手く行くところと、今ひとつ効果が現れない畑がありますが、
この畑は好調に推移しています。
Posted by いもたつ at 17:12│Comments(0)
│芋日記