2011年06月18日
働き者の信やん
タツマの有機農園は干し芋産地の長砂地区にあります。
その長砂地区でも一、二を争う働き物が信やんです。
この日の仕事は、サツマイモの畝(うね)の間に管理機という
除草の機械を入れるのですが、その機械が動きやすいように、畑を整備していました。
管理機は自走しますので、この作業をやらなくても、
除草が出来るのですが、信やんは丁寧に畑をならします。
こういう地味な仕事が最終の干し芋に出来にまで影響します。
Posted by いもたつ at 07:36│Comments(0)
│芋日記