2014年10月14日
紅はるかの出来具合
昨年度にある程度の生産があった紅はるかで、
品質が良かったことから、今年度は作付けがかなり増えました。
そこで、今後どうなるかは、今年の出来具合で左右されます。
収穫量、大きさ、形は、ほしいもに加工する前提でも及第点の出来具合です。
ただ干し芋の場合は、このまま出荷ではありません。
干し上げて品質も含めて、どれ位どんなものできるか、までは決められません。
紅はるかは、歩留まりと保存性がどうなるかで、干し芋としての将来性が計られます。ただ、現時点では良い感じです。
Posted by いもたつ at 07:22│Comments(0)
│芋日記