2013年03月24日

手錠のままの脱獄 1958米 スタンリー・クレイマー

130324blogy.jpg

『招かれざる客』同様二度目の鑑賞。
監督、主演、テーマも同じです。
時代はこっちの方が古い分、人種差別に対する嫌らしさがかなり強いです。
かなり先進的な映画だったことがうかがえます。
細部にそれを感じます。それだけに嫌らしいですね。

ただ、人種差別のことだけが細部に現れているわけではありません。
話の展開につながる部分で
細部に現れる登場人物の仕草やカメラワークは上手いと感じました。


同じカテゴリー(芋日記)の記事画像
干し場準備
平年並みか
可愛いです
秋です
苗待ち
たかおさんのいずみ
同じカテゴリー(芋日記)の記事
 すぐたまる (2025-05-22 09:00)
 だいぶ埋まってきました (2025-05-21 10:00)
 病気が出た畑 (2025-05-20 13:00)
 緩衝帯が伸びている (2025-05-19 13:00)
 たい肥が効いている (2025-05-18 13:00)
 どこも紅はるか (2025-05-17 11:00)

Posted by いもたつ at 08:57│Comments(0)芋日記
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
手錠のままの脱獄 1958米 スタンリー・クレイマー
    コメント(0)