2023年02月18日

まだまだ終わりません




原料芋を保管していたコンテナが沢山並んでいますが、
産地一の生産量の農家なので、まだ加工が続きます。
  


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2023年02月17日

モノが良い




いずみ専門の農家です。今年は特に品質が良いです。
希少ないずみ干し芋の中でも貴重です。
  


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2023年02月16日

寒さは大丈夫ですが




定温倉庫に保管しているので、寒くて腐ることは無いのですが、
2月を迎えると原料芋の傷みが出てきます。有機栽培だからでもあります。
  


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2023年02月15日

日に日に終わる




一軒また一軒と蒸かし終える農家が出てくる頃になりました。
そろそろ田んぼや畑仕事を始める農家も出てきそうです。
  


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2023年02月14日

奥は空コンテナ




原料芋を保管している定温倉庫が空いてきました。
奥は種芋を空コンテナなので、手前だけが原料芋です。
  


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2023年02月13日

本当に細い




紅はるかは細長いサツマイモの代表で、加工していてそれを実感します。
それよりもまだ細いのがあいこまちで、丸干し芋をみると紅はるか以上です。
  


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2023年02月12日

まだ冷えてきました




先週は暖かい日がありましたが、丸干し芋を加工できる寒さにまたなっています。
けれどそろそろ加工終わりにします。
  


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2023年02月11日

紅はるかパカ



製品にならない白く仕上がる干し芋をパカといいます。
紅はるかはほとんどなかったのですが、だんだんと増えてきました。
  


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2023年02月10日

花粉とともに




春が近づくと農家に肥料が届くいつもの光景です。
これをみると花粉の季節を連想します。
  


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2023年02月09日

もうひと踏ん張り




2月に入ると一軒また一軒と干し芋加工が終わりはじめます。
この農家ももうひと踏ん張りで終了です。
  


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