2022年07月11日

広い障壁帯




これからのイモムシ対策で、障壁としてクロタラリアを畑周りの伸ばします。
いつもの年よりも幅広く障壁帯を設けています。
  


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2022年07月10日

2種類目




今年寝かせることを決めていた畑なので、昨秋は麦を蒔き、
この前鋤きこみました。次はソルゴで土作りです。
  


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2022年07月09日

高温多湿だから




草もそうですが、蒔いたクロタラリアがすぐに発芽しました。
真夏だからです。
  


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2022年07月08日

自前で賄えない分




輪作麦の種を採るのですが、それだけでは緑肥用の種を賄えません。
ソルゴとクロタラリアを購入しました。
  


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2022年07月07日

伸び方が違う




苗の伸び方がいつもと違います。
横に伸びる前に、上に伸びてから横になる伸び方です。
この方が管理はしやすいです。






追伸
7/7は「小暑」です。二十四節気更新しました。
ご興味がある方は、干し芋のタツマのトップページからどうぞ。
干し芋のタツマ
二十四節気「小暑」の直接ページはこちら
小暑
  


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2022年07月06日

トラクターより使うかも




畝の間の初期除草にはこの「耕運こまめ」は欠かせません。
トラクターよりも稼働時間が長いかもしれません。
  


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2022年07月05日

休耕畑も障壁も




緑肥作物で休耕畑は輪作しますが、
作付け畑の虫よけの障壁も同じ緑肥作物を使います。
  


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2022年07月04日

草取りしながら虫の心配




8月中旬までが草取りが主で、その後はイモムシが問題になります。
その虫よけの障壁をそろそろ準備します。
  


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2022年07月03日

畝の上と間




除草は生え始めに回れるかで、ほぼ決まります。
畝の上は手取り、間は小さい耕運機を使います。
  


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2022年07月02日

数品種を栽培




自家製トマトを栽培している農家です。
数種類の品種を植えて時期をずらして収穫します。
  


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