2015年11月18日

有機性を保つ

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常総市の大雨が象徴するように、今年の秋大雨がありました。
大雨があると、隣接の畑よりも低い畑は、周りからの水と土砂の流入があり、
隣の畑が有機栽培ではない場合、有機性を保てなくなることが懸念されました。
そこで低い畑は、畑回りに畝(うね)を立ててライ麦を育て、
水と土砂の流入を防ぐことにしました。
  


Posted by いもたつ at 08:00Comments(0)芋日記