2022年02月28日

リクエストに応えてくれました




市雄さんの角切り芋は高品質です。
たくさん作ってと頼み、それの応えてくれました。
  


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2022年02月27日

雨があっても乾きが良い




冬から春になってきているので、時折雨があります。
けれど、日も長くなっているので乾きは良いです。
  


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2022年02月26日

シルクスウィートも折り返し





どの品種も複数の畑で栽培します。一つの畑で何かあると困るからです。
シルクスウィートも畑が変わりました。半分加工終了です。
  


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2022年02月25日

【歌舞伎座】二月大歌舞伎 第三部




まずは、「鬼次拍子舞」です。
平家の武将が白拍子と出会い、舞を踊りながら二人の思惑が表現されます。
立ち居振る舞いが良く、リズムも良く、舞の芸が進みます。目は口ほどにものをいうごとく、舞での表現を観る者は探ります。
こういう舞台はこちらの嗜みが試されていることを感じます。
短い演目でしたがない内容は詰まっていました。

幕間になり後半は「鼠小僧次郎吉」です。
打って変わって舞台も大がかりで、幕により情景と状況の変化に富み、また話も込み入っています。
演目の幕間の舞台設定だけでなく、幕あいでもトンカントンカンと素早い変化はお手の物とばかりに市井、番屋、次郎吉の屋敷、お裁き、クライマックスの立ち合いの場、そしてラスト、と、雪の情景も上手く使って展開されます。
悪役人が出てきて、新吉と芸者お元の中を引き裂こうと画策し、嵌められ、それを助けるのが義賊の次郎吉、しかし盗んだ金に刻印があったことから、新吉、お元が盗人扱いされ、かつ、番屋の主人もしょっぴかれます。
次郎吉は名乗り出なければならなくなり、という話ですが、次から次へ登場人物が現れそれが皆次郎吉と関係がありと、風呂敷が広がり、どうやって収めるかと思いきや、クライマックスからラストにかけて、それまでの静から一気に動になりまとめていきます。
面白かったです。
歌舞伎良いです。

落語の「蜆売り」はこの一部を切り取って独自にしていることを知りました。

  


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2022年02月24日

頑張ります




春のお彼岸位で蒸かし終えたいですが、
まだ原料芋が結構残っています。頑張って蒸かしています。
  


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2022年02月23日

そのまま春の準備



干し場を片付けて、ビニールハウスはそのままで、
今年の育苗を始める農家です。新しい年度が近いです。

  


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2022年02月22日

2月が一番多い




丸ほしいもは真冬に加工しますが、仕上がるまでに3週間はかかるので、
2月からの収穫が多いです。それも徐々に終わりになってきてます。
  


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2022年02月21日

お相伴




ほしいも加工の手伝いに来る人の、休憩の時にもてなす“けんちん汁”を
私もご馳走になりました。まだ寒い日が続いているので温まりました。
  


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2022年02月20日

続けて欲しいです




親しい農家でいずみほしいもを専門に作っている農家が二軒あります。
どちらも減らしてしまいそうです。続けて欲しいです。
  


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2022年02月19日

シルクスウィートが続きます




シルクスウィートの蒸かしが続いています。最初に蒸かしたモノが乾いてきました。
良い出来です。




追伸
2/19は「雨水」です。二十四節気更新しました。
ご興味がある方は、干し芋のタツマのトップページからどうぞ。
干し芋のタツマ
二十四節気「雨水」の直接ページはこちら
雨水
  


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